

火のついたタバコを人形にくわえさせて煙を吸い込ませると、タールが透明のチューブにたまり、実際の喫煙で肺に入るタールの量を、目で見て確認することができます(タールとは、タバコ煙の粒子相の総称で、種々の発がん物質、発がん促進物質、その他の有害物質が含まれます)。この模型は学校での禁煙教育、または各自治体や企業での禁煙指導用(特に妊婦など)に最適のアイテムです。キャリングバッグ付。

※髪の毛等の色は、実際の商品と異なる場合がございます。ご了承ください。
【 ちょっと豆知識 】
喫煙習慣は元から絶たなきゃダメ!
喫煙が健康に害をもたらすことは、いまや広く知られています。日本の成人喫煙率も年々下がり、厚生労働省「国民健康・栄養調査」では2024年に男性24.5%、女性6.5%(男女計14.8%)となりました。
禁煙を支える環境も整ってきています。ニコチン依存症と診断されるなど一定の条件を満たせば禁煙外来の治療に健康保険が使え、2020年4月からは加熱式たばこの禁煙治療も保険の対象になりました。同じ2020年4月には改正健康増進法が全面施行され、屋内は原則禁煙となっています。
それでも、一度身についた喫煙習慣を自分の力だけでやめるのは簡単ではありません。だからこそ、喫煙が習慣になる前の若い世代に、たばこの有害性を実感をもって伝えることが大切です。